Loading...
サムネイル:ICAF20周年特別企画「学生アニメーションとICAFの20年」

2022-09-22

ICAF20周年特別企画「学生アニメーションとICAFの20年」

2022-09-22

ICAF20周年特別企画「学生アニメーションとICAFの20年」

ICAFは2002年から始まり、今年で20周年を迎えました。そして2002年当時40代だった幹事校の教員が定年を迎え始めています。20回・20年という区切りにこれまでICAFを支えてきた東京造形大学の木船徳光先生、小出正志先生、東京工芸大学の木船園子先生、武蔵野美術大学の陣内利博先生、そしてICAF名誉実行委員長の古川タクさんに、20年間の学生アニメーションやICAFの成り立ちなどについてお話をお聞きしました。今回は9/26から10/2までオンラインで配信。 インタビュー(1)古川タク(ふるかわたく)1941年三重県生まれ。大阪外国語大学(現:大阪大学)卒業、TCJ、久里実験漫画工房を経てフリーに。ーコマ漫画家、イラストレーター、アニメーション作家として活動、現在に至る。ICAF実行委員会 名誉実行委員長。 インタビュー(2)IKIF/アイケイアイエフ 木船徳光(きふねとくみつ)+石田[木船]園子(いしだそのこ) 1979年東京造形大学在学中にユニットを組み、8mm、16mmフィルムによるアニメーション制作 を開始する。様々な素材や技法を用いた実験アニメーションや映像インスタレーション