京都精華大学
講堂上映 9月26日(木)*登壇あり    
研修室上映 9月28日(土)*上映のみ

01
2019 Kyoto Seika 01

『Margaret』

坪野 紘典

02

『バトルライン』

峰 朱里

03

『桃色景色にはじめましてっ!』

大岩 拓馬

04

『森の音楽会』

高橋 咲紀

05

『夕さらば』

田中 瑞穂

06

『ユージュアル・デイ』

松山 いちか

07

『夢と箱』

岸 杏樹

08

『A busy pen』

岡崎 和佳奈

09

『nostalgia』

中川 沙羽子

10

『A-ing』

中川 沙羽子

11

『A matchstick and dream』

上坂 好乃

12

『A Hora das Sombras Longas(長い影の時間)』

ペルナウ・アレシャンドラ

アニメーション学科からは、今年も卒業制作の作品の中から優秀な作品を選出しました。3年間学んできたことを生かし、1年間1つの作品と真剣に向き合い作り上げる。「卒業制作」という最後の本格的な作品作りを通して何かを最後までやり遂げる力を身につけます。3DCGを用いた温かみのある作品、ギャグテイストのエンターテイメント手描きアニメーション、2Dと3Dが見事に融合したライブ作品、ほのぼの系ミュージックビデオ、少女の1日を描いたショートアニメーションと幅広い表現でそれぞれが紡ぎだす世界観をご覧ください。
(マンガ学部アニメーション学科・アニメーションコース 坂本拓馬)

今回セレクトした8作品にはアートを意識するもの、時間軸を持った絵画としての美的な要素を追求するもの、また表現の独自性への関心を示すものがみられます(中川、上坂、ファンタジックな夢の広がりを開く岸)。さらに今年の特徴は社会的な問題への視線が加わったことといえます(非日常の日常化の松山、女学生の日常の岡崎)。特にペルナウ・アレシャンドラは内なる差別を批判する強いメッセージを発信し、表現のユニークさも際立ちます。 
(芸術学部造形学科・映像専攻/ 大学院芸術研究科・映像専攻 相内啓司)。

推薦教員:坂本 拓馬、相内 啓司