多摩美術大学 Fプログラム [講堂] 9/29(土)14:30〜 [研修室] 9/28(金)15:30~ 

01

『ふわふわの死』

水間 友貴

02

『ゴリラ進化論』

金眞 直希

03

『午前3時の仮面舞踏会』

小林 香鈴

04

『アンクレットと蒼い海』

平井 あかね、柳田 亮輔、山口 真依

05

『星々』

周 小琳

06

『心相阿亀』

前田 柚綺

07

『霊柩魚のララバイ』

橋爪 伸弥

 通称『タマグラアニメーション』は多摩美術大学 グラフィックデザイン学科でグラフィックデザインはもとより、広告、イラストレーション、写真、CM、タイポグラフィ、Webなどさまざまな表現や技術を学んだ上で、制作されたアニメーション作品です。個性あふれる世界観と独自の美意識を自由に表現しています。
水間友貴はポップなイラスト世界をオリジナルソングにあわせて綴ったMV風作品。金眞直希は偏愛するゴリラをモチーフにユーモアと悲哀にあふれた逸品。小林香鈴はどこかレトロで耽美な音楽幻想。以上が学部卒業制作。そして今年から3年生後期課題の共同制作を可としたのですが、早速3人の猛者(平井あかね、柳田亮輔、山口真依)が凄い作品を作りました。6分ながら壮大なファンタジー、海の描写は圧巻です!タマグラアニメの新しい可能性が見られます。大学院1年次のシュウショウリンは詩をモチーフに男女の心情を切り紙でリリカルに表現。大学院修了作品の前田柚綺は祖父の作っていた能面に着想を得て作った心温まる和風切り紙秀作。橋爪伸弥は学部時代から続けていた怪獣3部作の締め、自身の故郷を舞台に祖父との関係を独自の視点で描いた傑作。どうぞお楽しみに!

推薦教員:野村辰寿