ICAF2016フェスティバルディレクター 

−ごあいさつ−

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、アニメーションを専門的に学べる学校の推薦作品を一堂に集めた、日本で最初の本格的な学生アニメーションのフェスティバルです。今回で14回目を迎える本映画祭には、日本全国より27の学校が参加し、各上映プログラムも益々成長を続けています。ここに集結した、その膨大な作品群を観ることで、現在の学生アニメーションの最新クオリティ、更にその先に展開するアニメーションの未来をも、はっきりと感じて頂けることと思います。 また特別企画として昨年好評を博した、高校生らも参加可能な持込み上映会『ICAFとらのあな』を今年も実施予定! ようこそ、「学生アニメーションの最前線」へ! 

インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル2016 フェスティバルディレクター

和田敏克

Icaf2016 Wada

和田敏克(東京造形大学)

東京造形大学
アニメーション専攻領域 准教授

−研究分野−

1966年福岡県生。早稲田大学法学部卒。91年電通プロックス入社。
96年より独自の切紙手法を用いたアニメーション制作を開始。NHKプチプチ・アニメ『ビップとバップ』は仏アヌシーほか多数の国際アニメ映画祭に入選、受賞。荒井良二原作『スキマの国のポルタ』では文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞する。現在はアニメーション創作集団G9+1の一員としても活動している。その他、実写作品として連句アニメ『冬の日』第二部『冬の日の詩人たち』構成・演出など。

インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル名誉実行委員長挨拶

インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、アニメーションを専門的に学ぶことのできる教育機関が推薦する学生作品を一同に集めた、日本で最初の学生のための本格的なアニメーションフェスティバルです。

2002年より毎年度開催され、様々な教育機関で、それぞれ違った価値観によって作られた、多様な作品をまとめて見る事のできる唯一の上映会となっています。フェスティバルを目指して制作することだけでなく、色々な作品が同じ場所で上映されることが、お互いに対してよい刺激となっています。

そのことがアニメーション文化の振興と教育の活性化をもたらし、アニメーションを通じて学生の交流及び大学間の交流が促進され、さらには国際的に活躍する人材の輩出を促しています。

何卒、主旨をご理解の上、奮ってご参加いただきますよう、お願い致します。

インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル名誉実行委員長

古川タク

Taku

古川タク

1941年三重生まれ。

大阪外国語大学(現:大阪大学)卒業、TCJ、久里実験漫画工房を経てフリーに。一コマ漫画家、イラストレーター、アニメーション作家として活動、現在に至る。

日本アニメーション協会(JAA)会長。

2004年紫綬褒章、2012年旭日小綬章受章。

特別協賛 京楽ピクチャーズ.株式会社

Kyoraku Ogawa

  京楽ピクチャーズ.株式会社 代表取締役社長 小川博史

「ICAF2016開催、誠におめでとうございます。京楽ピクチャーズ.は,「あらゆる映像エンタテインメントにチャレンジ」をスローガンに多角的な映像制作を行っています。また当社は、将来の映像エンタテインメント産業を担う国内外の若手クリエイターへの支援や業界の活性化にも積極的に取り組んでいます。
ICAFの活動には,当社のビジョンと共通点があり,国際的表現力を持つ次世代アニメーターの発掘と支援は,意義深い活動であると期待を寄せています.
ICAFの益々のご発展と,日本のアニメ産業の将来に繋がります事を心より願っております。

ICAF2016メインビジュアル

Icaf2016 Mainvisual

メインビジュアル作者:星夢乃(東京造形大学)